コロナ禍 離婚/別居 後の子の養育に関する

実態調査 Ver.2021

1. 本アンケートの趣旨

本アンケートにより、昨今(特にコロナ禍)における離婚/別居 親子の養育の在り方について、現在の別居親当事者の情報を正確に反映した別居親子の面会交流における実態調査を行いました


2.背景
2020年度は 、首都圏 を中心に 2 度 のコロナ禍における緊急 事態宣言が発令 され、子ども と離れて暮らす親/別居親 は、自身の生活不安に加えて外出自粛により、年間を通して面会交流が困難な事態に陥りました.さらに今年度 2021 年に入っても、第 4 波や感染拡大がおさまらず 、 4 月 20 日には 3 度目の緊急 事態宣言が要請され 、同様 の継続した困難な状況が予測されます.
面会交流は司法統計でも月 1 回 3 時間程度が最頻度であり、コロナ禍ではさらに面会交流の希薄な状況となり、親子関係や養育がさらに難しい状況となります。本アンケート では、 2020 年度の面会 交流実施の実情 とコロナ禍において、今後の政策・施策の一助となる ための受けた 結果を 示します

 

3実施概要
実施期間:2021/03/20 〜 2020/03/31
対象者:日本全国の、離婚または別居により子どもと離れて暮らす親 計 189 名
実施方法:アンケートサイトを使用し、別居親団体から会員や別居親当事者に向けてSNS にて周知 結果を回収した
設問内容:約60 問
(面会交流事情、家裁での係争の実情、面内交流支援機関、コロナ禍の実情、学校
保育園面会に関して)
実施団体:新しい親子交流PROMOTION ORGANIZATION, 桜の会 , 結の会( 50 音順)